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関係者各位殿
2009年1月1日より、マルタで新登録税制の適用がスタートしました。 この改正により、乗用車の登録税は − 車両価格 − 車両全長 − CO2値 − PM値(ディーゼルのみ) から計算されます。 この制度で新たに必要となった数値のうちの一つはCO2値です。この情報は、マルタの新登録税計算の為に必要となります。UVIAは日本からマルタに輸入される乗用車について、EU相当のCO2値を決定するために、多くの比較試験に出資し、ADTとの交渉を実施しました。 UVIAメンバーの輸入業者につきましては、SVA認可証を完成させるためにこの情報へアクセスする事ができます。 Non-UVIAメンバーにつきましては、日本からマルタへ輸出される乗用車のEU相当のCO2値を合意するために、ADTへコンタクトして頂く必要があります。 ディーゼル乗用車につきましては、新たにPM値が必要となっておりますが、@輸出実績がほとんど無い A日本車のPM値を知りうる公開情報が無い、B日・欧比較試験が実施されていない(実施計画がない)等の理由で、係数による取り扱いは行っておりません。 したがって、現地にて正式なPM値を出すための欧州試験モードでのテストを行う必要があります。 もし、ディーゼル乗用車のマルタへの輸出を検討されている場合は、事前にご相談ください。 ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 |
マルタ単一車両認可SVA
序
マルタに輸入される中古車の品質を適切に管理するために、マルタ当局は、日本からマルタ向けに輸出されるすべての車に対して検査を必要とする要綱を実施することにいたしました。この要綱は「単一車両認可」または「SVA要綱」と呼ばれます。(英国SVAまたは他国のSVA要綱とは異なります。)ただし、この要綱は商用車には適用されません。
要綱の概要
この要綱は、「型式認可」を基本としております。代表的な車一台に対して、多くのチェック検査が行われます。この代表的な車と性能がマルタ運輸局(ADT)の必要用件に適合すれば、モデルレポートが作成されます。その後、同じメーカー、型式の車に対して、オリジナルの車両と同じ使用であれば、ADTによって決められたすべての必要な規格に合っていると仮定されます。その後の車の適合をチェックするため、モデルレポートの詳細と検査車両の主な部品とシステムを見比べという方法でオリジナルの車両と比較します。検査車両がオリジナル車両の仕様に適合していれば、「モデルレポートに適合に対する認可証」を発行します。すべてのマルタ向け輸出車両にはマルタに輸入される前にこの認可証が必要となります。
要綱を扱っているところ
ADTはこの要綱を追行するためにVCAと契約を結びました。VCAは車両の検査と適合認可証の発行を日本の名古屋にある事務所で行います。
マルタのSVA要綱について詳しくお知りになりたい場合は、下記のリンクにアクセスしてください。