マルタ単一車両認可SVA

マルタに輸入される中古車の品質を適切に管理するために、マルタ当局は、日本からマルタ向けに輸出されるすべての車に対して検査を必要とする要綱を実施することにいたしました。この要綱は「単一車両認可」または「SVA要綱」と呼ばれます。(英国SVAまたは他国のSVA要綱とは異なります。)ただし、この要綱は商用車には適用されません。


要綱の概要

この要綱は、「型式認可」を基本としております。代表的な車一台に対して、多くのチェック検査が行われます。この代表的な車と性能がマルタ運輸局(ADT)の必要用件に適合すれば、モデルレポートが作成されます。その後、同じメーカー、型式の車に対して、オリジナルの車両と同じ使用であれば、ADTによって決められたすべての必要な規格に合っていると仮定されます。その後の車の適合をチェックするため、モデルレポートの詳細と検査車両の主な部品とシステムを見比べという方法でオリジナルの車両と比較します。検査車両がオリジナル車両の仕様に適合していれば、「モデルレポートに適合に対する認可証」を発行します。すべてのマルタ向け輸出車両にはマルタに輸入される前にこの認可証が必要となります。


要綱を扱っているところ

ADTはこの要綱を追行するためにVCAと契約を結びました。VCAは車両の検査と適合認可証の発行を日本の名古屋にある事務所で行います。
マルタのSVA要綱について詳しくお知りになりたい場合は、下記のリンクにアクセスしてください。


マルタSVAに関する情報